REX-BT60MのFAQ
● [1] ご購入前に多い質問 ●
[REX-BT60M] 本製品は販売完了となりました。[REX-BT60M] 本製品は販売完了となりましたので貸出しは行っておりません。[REX-BT60M] RXD/TXD/RTS/CTSが使用可能です。 (DCD/DTR/DSR/RIは使用できません。)[REX-BT60M] 両方とも認証を受けています。 Bluetooth SIG 認証済み QD ID:B014867 本製品には技術基準適合証明を受けた特定無線設備 (Microchip 製 RN-42 TELEC No : 201-125709)が搭載されています。[REX-BT60M] REX-BT60CR用の設定変更ツール(ダウンロード提供)を使用して、 REX-BT60Mのペアリング相手としてBluetoothスレーブデバイスのアドレスを 登録します。[REX-BT60M] RoHS指令には対応しておりませんが、有害10物質不使用製品です。 (鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE、DEHP、BBP、 DBP、DIBPの使用を制限)[REX-BT60M] 可能です。 こちらよりご購入いただけます。[REX-BT60M] 本製品にはペアリング時にPINコードを入力する機能がございませんので、 ペアリングすることができません。[REX-BT60M] RCL-USBDC-07を使用してモバイルバッテリーと接続することで給電することが 可能です。 モバイルバッテリーはDC5V、100mA以上を供給可能であれば、理論上ご使用 いただけます。 ただし、モバイルバッテリーの電圧降下などが発生した場合は通信が途切れる などの現象が発生いたします。Load More
● [2] 技術的な内容について ●
[REX-BT60M] 約50時間通信が可能です。 (単三電池4本[maxell ボルテージLR6(T)/1.5V]を使用し、 連続でRS-232C通信テストを行った。)[REX-BT60M] 付属のACアダプターのプラグサイズは以下の通りです。 EIAJ No.: EIAJ-2(外径4mm/内径1.7mm) 極性:センタープラス[REX-BT60M] 設定変更ツール(ダウンロード提供)を使用して通信ボーレートなどを 設定する必要があります。 接続機器と通信パラメーターが合っているかをご確認ください。[REX-BT60M] 動作電圧範囲は+5V(±10%)となります。[REX-BT60M] 本製品はソフトウェアフロー制御には対応しておりません。 RTS/CTSフロー制御のみ対応しております。[REX-BT60M] 9600bpsとなっています。(出荷時はDIPスイッチ2番がON) 製品本体のDIPスイッチ2番をOFFにすると1200bpsになります。 その他の設定は設定変更ツール(ダウンロード提供)を使用します。Load More
● [3] 保守サポートについて ●
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